2003年07月13日

■ 合コン物語 第1章

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合コン=合同コンパ

なんと素晴らしい響きなのであろうか?
健全な男女ならばそのコトバを聞くだけで、血沸き肉踊り、だらしなくヨダレを垂らし、わけもなく戦闘態勢に入る、合コンとは日頃会社と家の往復をするだけの淋しいサラリーマン&OLにとってはなくてはならない、ある意味

人生そのもの

であると断言できよう。

今現在の大多数のカップルが合コンで出会ったというのは否めない事実であり、毎週末には安めの居酒屋で繰り広げられる合コンは星の数ほどあるという。もはやバトルとも言える熾烈な争いが、そこでは行われているのだ。
人生人それぞれ生き方があるように、合コンの数だけそこにはドラマがあり、一生の伴侶となる女性と出会うかもしれない、まさにそれは

人生の縮図

とも言えるのだ!←熱くなりすぎ。

ここで登場人物を紹介しておこう。


A・・・彼女いない歴2年。お調子者で周りを笑わせるが、いつも貧乏くじを引いてしまう。そのくせプライドだけは
雲よりも高い。 この中では一番年下。

B・・・彼女いない歴8年。 彼女がいないのは女癖の悪さが原因であるのは周知の事実。死ぬほど彼女が欲しいが、いつも本気になれない。口癖は「彼女出来たら温泉旅行に行きたい」

C・・・彼女いない歴2ヶ月。男性人の中では年上でリーダー的存在。前の彼女とは劇的な振られ方をして、かなりの女性不審に陥っている。それゆえ、彼が風俗に入り浸っているのは、仕方のないことなのか?!んなわけないか。


男性陣は以上の布陣だ。年齢差があるため、どうしても年下のAが特攻隊長にならざるを得ない。
もちろん今日の集まりも先輩達がしつこくAにせまり段取りさせたのだ。

C「Aよ。今日は大丈夫なんだろうな?(ちょっと威圧的)」

A「あたりまえじゃないッスか。僕の会社で辞める娘がいるんで、最後に合コンでもってことで、誘ったんですよ。後腐れナシですよ~。うっひっひ(得意げ)」

C「そういえば、お前心なしかいつもより香水のキツいぞ。やる気充分だな。」

A「そういうCさんだって、おろしたてのシャツじゃないですかー。それユニクロでしょ?

C「バレた?(汗)」

B「その点オレはラルフのポロシャツだからな。かっこいいだろ?」

A「ラルフなんて今どき全然ポイント高くないっすよ。紫だし。どこに売ってるんですかその色?ヤンキーにしか見えませんよ。あ、それにそれラルフじゃない。。


ポロワールドじゃないすか(嘲笑)」


B「あ・・・そうなの?(唖然)」

C「お前の合皮パンツよりはマシなんだよ!その十字架のネックレスいい加減やめろよ」

B「よし、決めた。Aお前、盛り上げ役な。」

A「そりゃないっすよー。いつもそれでヤな思いしてるんですからー。」

B C「ダメ!


A「・・・・(こいつらいつか絶対コロス)

そんなこんなで始まった合コン、彼らは燃えに燃えているらしい。どうなることやら・・・

to be continued......

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■ 希望の国のエグゾダス

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希望の国のエグゾダス

村上龍の作品の中でかなり好きな作品。
彼が自身のwebsiteのBBSで「日本の教育に革命を起こすにはどうするのがよいか?」の問いをかけたところ、いろんな意見が飛び交ったらしいが、用意した答えはでなかったらしい。
その答えとは「中学生による大規模な不登校がおこればよい」というものだった。凄い発想・・・
これには賛否両論があったらしいが、それをきっかけに小説を書こうと決めたそうな。
「エグゾダス」とは脱出、という意味で、中学生たちは全国的に不登校を起こす。昔と違ってインターネットというものが学校にあるので、そのネットワークを使って中学生たちは日本を牛耳っていく・・・
教育論、経済論等、難しいハナシが飛び交うこの小説だが、理屈抜きで面白い。経済の話なんか僕には分からないけど、面白い。
やはり話の展開、小説としての面白さもさることながら、作者のリサーチ力が作品にリアリティを与えている。
オススメです。

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■ 天国までの百マイル

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浅田次郎著の「天国までの百マイル」

浅田次郎著の「天国までの百マイル」を読んだ。
ぽっぽやの原作者らしいが、ぽっぽやも観たことがなければ、天国~のドラマも観たことがなかった。
どんなハナシかは書かないとして、こんなにも泣ける小説は久しぶりだった。

これでもか!っていうくらい泣かせる、考えさせられるシーンが盛りだくさん。
覚めた目で読んでしまうとクサすぎていけないのかもしれないが、そんなことお構いなしにやられる。
こういう、人と人とのつながり、親子の愛なテーマはどうも弱い。一気に一日で読破してしまった。
朝日新聞社から出版されてるので呼んだことないヒトはだまされたと思って是非どうぞ。

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■ 十二番目の天使

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十二番目の天使
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こんなに美しく、こんなに前向きで、こんなに感動的な小説は初めてかもしれない。

友人に勧められるがまま読んだ、「十二番目の天使

作者はアメリカの哲学者、オグ・マンディーノ。
話の内容はリンク先を見てもらうとして、これを読んで、人生で前向きであること、あきらめないことがいかに大切かが少しだけわかったような気がする。
読み終わった後、頑張ろう、と思ってしまうこの小説は偉大だと思う。

何度読んでも泣いてしまうんじゃないだろうか?
いや、これ読んで泣かないヒトなんているのだろうか?心がホントに冷たく荒んだひねくれたヒトは泣かないのかも。なんてあんまり主観は書きたくないけど、号泣でした。

いやー良かった。

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