我が子との会話 第02話 - 安らかに眠れよ

第2話です。第1話を読んでいない方は是非前回から読むといいと思います。
この物語は、我が子に疎まれ続けた父親の奮闘を忠実に描いた、壮絶な、物語である(田口トモロヲ風に
それでは始まります。
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夢を見ていました。多分夢だと分かったのは水の中にいたからだと思います。目の前にフワフワとユイナが浮かんでコチラを見ていました。
- ユイナ
- 「パパー!」
僕に気づいたユイナがゆっくりとこちらに向かってきました。
- ayu
- 「ユイナ!大丈夫か?!」
僕は我が子を抱きとめようと泳ぎ始めましたが上手く進みません。
- ユイナ
- 「パパー!」
- ayu
- 「ユイナー!」
何かがおかしいです。こんなにユイナに必要とされた事があったでしょうか?おかしいです。勿論夢なのですから、当たり前なんですが。
その後、あとちょっと、というところで目の前が真っ暗になり、夢が覚めたのだという事を理解した直後、
「ドン!」
顔面に物凄い衝撃を受け、僕は物凄い音を立ててベッドから落ちました。
- ユイナ
- 「パパ、イヤー!パパ、アッチイッテー!」
- ayu
- 「え?」
- ユイナ
- 「パパ、イヤー!パパ、アッチイッテー!」
- ayu
- 「え?」
目を凝らすまでもなく、落ちた原因はユイナの激しいキックによるものだという事を理解するのに時間は要しませんでした。
ようやく正気を取り戻すと、ベッドの上には半ば抱き合うように安らかに眠る嫁K子とユイナの姿がありました。どこをどう探しても僕の寝るスペースはなさそうです。
あんな風に我が子と眠れる日は来ないのでしょうか?
僕は泣きながら別のベッドに潜り込み、眠りに付きました。勿論、別のベッドと言っても、
ユイナのベビーベッドですが(泣
和解の日はまだまだ遠いようです・・・
当サイト関連
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■風味堂とユイナ - ナキムシのうた
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■我が子との会話 第01話 - パパイヤ
爆笑です!
事務所のデスクで笑いをこらえるのが必死。
ベットから落ちたときの光景が目に浮かぶ~
>babamai
目に浮かべないで下さい!(怒
まずはApple製品買うのを我慢して ayuさんのベッドを買いましょう!
…というか ユイナちゃんに嫌われる悲しみより 「ネタが増えた」と感じる喜びが勝っている「末期症状」に陥っていないか 少し不安です
わたしも同じような状況ですが、なにか。
妻と息子(3歳)はベットで寝てます。私はひとり静かに布団に寝ます。蹴られることもないけど・・・
夢占いではよっぽど娘と遊びたいのだろうと出てますよ。
Posted by: ビクトリア・ベッカム at 2008年01月30日 22:50>はんこ屋さん
末期症状!とんでもないです。頑張ります!
>ベッカムさん
同志!
おひとりで布団ですか・・・僕も近いうちそうなる気がします・・・
その占い、当たってますねえ(泣
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