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ドラフト制班替えの思い出

ブックマークに追加する  カテゴリ:全米が泣いた 6月 27th, 2008 admin 評価:

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593 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/06/06(金) 20:34:36

あれは俺が小学生の時、夏休みが終わったちょっと後だったと思う
その日は5時間目の学級会丸々使って席替え&班替えが行われたんだ
しかもその時の趣向はちょっと違った。先生が選任した班長(人気者男女3人ずつ)が
一人一人指名して取って行くドラフト会議ルールだった。残酷だよな
「あー取られたぁ」「あの班いきたーい」なんて嬌声が飛び交うなか、俺ともう一人(通称:鼻毛)
が余った。ブッチギリで余った。回転寿司のメロンとゼリーみたいな扱いだった
そしてついに2拓を迫られた1番人気の女の子班長が口を開いた
「・・・鼻毛くん・・・」
そう。俺は鼻毛に負けた。苦渋の選択だったのは顔を見ればわかった。だからその差は
紙一重だったと思う。でも負けた。俺が鼻毛以下なのを学級内の全員に知らしめた瞬間だった
しかし本当の驚きはその後だった。1番人気の男班長が言ったんだ

「パス」

そりゃもうクラス中大爆笑よ。鼻毛まで笑ってやがったよ。1番人気の株がさらに上がったよ

お前らにこんな想い出が無いこと。これが俺の小さな幸せだ


もう一度通えるTHE大人の小学校

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