前回の入院に引き続き、またも突然ですがワタクシ、超やんごとなき事情により

家買っちゃいました

そんなわけで、この一年近くの間、大変だったのです。家建てるの、ホント大変。

ここにこんな事書いていいのか疑問ですが、ここを見てるリアル友達も大勢いるので、とりあえず、ご報告です。

引越しはなんと、入院中に行われました

そして勿論、嫁Ｋ子とは数え切れない程のやりとりがありました。そのほんの一部、引越し時の事について書いてみたいと思います。

先日の記事でPCが壊れたことを書きました。HDDの故障ではない、とアタリをつけながらも、結局はHDDのクラッシュでした。PCについての詳しいハナシは次回にでも書かせていただくとして、

これはその時のオハナシです。

またご無沙汰になってしまいました嫁との会話。下書きしたまま忘れていましたすみません。

我が子ユイナは一歳を過ぎ、今では手がつけられない程歩いている今日この頃。

今回のオハナシはそれよりもちょっと前、まだ満足に歩けない頃のオハナシです

久しぶりの嫁との会話、更新です。相変わらずこのコーナーについては沢山のお便りをいただきます。ありがとうございます。

ガシガシ書いて行きたいのはやまやまなんですが、なんだか最近忙しくって、
　
　
そもそも会話がねえ！
　
　
ということだけ書き添えておきます（泣

それでは始まります↓

またやっちゃっいました。今度はデジカメです。

もう仕方なかったんです。

ついに僕もデジタル一眼のオーナーになってしまいました・・・・

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からりと晴れた空が気持ちいい、秋の日の出来事でした。

賢明なるクロスブリード読者ならお分かりだと思います。例のiPodにまつわるお話です。

５ヶ月になる我が娘、ユイナとの初デートという記念すべき日でもありました。

ついに、ついにカテゴリ化です。「嫁との会話」どうしようか迷ってましたが、要望が多かったので、お客様第一のクロスブリードは「嫁との会話」をカテゴリ化をすることに決定しました。今後ともネタが尽きるまで書いていく所存であります！

しかしながら出張続きのため、満足に嫁Ｋ子とも会話をしてません。ゆえにネタ不足ではあります。そんな中、ようやく皆さんに報告できるネタが発生いたしましたので、ここに記録します。

↓それでは心してどうぞ！

久しぶりの嫁との会話です。これからも続くのでしょうか？（泣

読んだことない方はepisode1からどうぞ。

それでは始まります。
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我が子ユイナの感動の誕生から一ヶ月程が過ぎようとしていたある日の事、長期出張先の京都のホテルで寂しくインターネットをしていた僕のケータイが鳴った。

突然だが、嫁Ｋ子はエビが何よりも好きだ。将来自分の娘には「エビ子」と名付けるのではないかとのウワサも飛び交っている程だ。

　
　
それは激しく困ります（泣
　
　
　
先日はそんな嫁Ｋ子の誕生日。イタメシが食いたいと子供のようにダダをこねるので、かねてから超ウマイと評判だけは聞いていたイタリア料理店「樋口」に行ってきた。場所はもちろんヒミツだ。

20分程軽く道に迷い、軽く僕の無能さを罵られながらようやく到着した「樋口」は、２階建てコーポの狭い通路を抜けた先にあった。「トンネルを抜けるとそこは・・・」といったカンジで、店に入るとそこは別世界だった。

早いもので「嫁との会話」も8話を迎える運びとなりました。ここのサイトを知る方とリアルでお会いすると必ず聞かれるのが、

「あれはウソでしょう？」

というものです。実際に会った方は激しく同意していただけると信じていますが、

全て事実です（泣

それではハジマリます。今回は12月遂に発売されたドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君にまつわるオハナシです。

ネットを通して初めて会う人にかなりの確率で言われるのが、「嫁との会話を楽しみにしています」ということだ。あとスナックさんとか。

ある友人（♀）などはなんと嫁との会話しか読んでいないらしい（泣

それを聞いてちょっと泣きたくなったが、読んで頂けることはそれはそれで嬉しいのでまた更新です。もう7話目に突入ですか。我ながら良くネタがありますね（泣

それではどうぞ！

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さて、「嫁との会話」シリーズも早いもので第6弾です。まだまだネタは尽きることはありません（泣
今回はハブラシにまつわるオハナシ。オチ読めますか？そうですか。

もはや実生活をさらけ出す事が楽しみにさえなってきた今日この頃。このサイトを見ている友人に会うたびに「嫁との会話、次が楽しみ★」と言われます。

他の記事は読んでるんだろうな？（怒

と悪態をついてみたところで第５弾です。今回はつい最近のオハナシ。

その日はSTEREOというカフェで、橋本徹氏の「カフェ・アプレミディ」というイベントがある日だった。イベントの前というのは気持ちが高ぶる。僕は意気揚々と嫁Ｋ子に言った。

大好評を頂いております。「嫁との会話」第４弾です。カテゴリ化はまだしません（笑

結婚して一緒に暮らし始めて一年くらい経ったある日。フロから上がると、見慣れないタオルが棚の中にあった。いつもなら全く気にしないのだが、妙に拭き心地が良さそうだったのが目に付いた・・・

ある晩のこと。

Ｋ子

「さっさとお行き！」←何気にしわがれ声

ayu

「は？」

Ｋ子

「ハク、ハク！」←更にしわがれ声

　

「さて誰のマネでしょう？」

ayu

「降参。」

Ｋ子

「ちょっとは考えてよ。

　

お前に仕事をやろう！」←突然大声

ayu

「あ、わかった。（ムーミンの）ミー。」

Ｋ子

「ブゥー。千と千尋のオバーバでしたー。」

ayu

「全然似てないし。つうか、ユバーバだし。

Ｋ子

「・・・・ハヤクソコノコップカタヅケロヨ（怒」

ayu

「・・・・・・」

リビングの写真をUPしようとデジカメで撮影中。

Ｋ子

「何写真撮ってんだよ」

ayu

「いやあリビングの写真をUPしようと思って」

Ｋ子

「ワタシの写真UPすんの？えー！ヤメテヨ！人気が出るから」

ayu

「・・・・・・」

TO BE CONTINUED...

リビングにて。

ayu

「ねえねえ、ちょっとこれ見て」

Ｋ子

「イヤ」

ayu

「・・・・・・」

ボクタチハダイジョウブデショウカ（泣
　
　
　

TO BE CONTINUED...

2003年の正月の野沢温泉での出来事。

今年は嫁のＫ子も初参戦で６人での参加だ。

僕ら兄弟は野沢温泉スキー場に行くと必ず、ゴンドラに乗り、ほぼ頂上付近の「森」と勝手に呼んでいるゲレンデへ向かう。

そこは圧雪のない場所。腰くらいまでふわふわの雪が積もっている。
真っ白な木々、少ない人、自然に出来たキッカー（ジャンプ台ね）・・・・

そこは天国を思わせる気持ちのいい場所

なのだった。