2003年11月30日

■ 合ハイ-合同ハイキングの魅力 このエントリーを含むはてなブックマーク

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酒を飲むとどうしても盛り上がってしまう男と女の話。僕も合コン物語なるテキストを書いているが、やはり年頃(果たしていくつが年頃なのか?!)の男女の興味の中心は恋の話、略してコイバナ(死語)なのは今も昔も自明の理である。

先日ヴァイナルカフェに遊びに来た某Kさん(嫁ではない)との会話から始まった。

「合ハイしようよ!」
ayu
「え?合ハイ?それはチューハイの仲間なのか?」
合同ハイキングだよ。昔はね、昼間、若い男女が集まって青空の下交流を深めたらしい。決してハイキングをするわけじゃないみたい」
ayu
「酒は?」
「無論、無い。というわけで、これからは合ハイだね☆」
ayu
「いやでもシラフで初対面で弁当だよ?それはキツいんじゃない?」
そのドキドキ感がたまらない
ayu
「いや、あなた彼氏いるでしょ?年下の活きのいいのが。」
それはそれ、これはこれ(怒
「でね、合ハイで素の状態の殿方を品定めした後、飲みに・・・」

ayu
結局飲むんじゃねえか(怒


合ハイ。

なんと素晴らしい響きなのだろうか?青空の下、酒も飲まず、若い男女がお弁当を食べさせ合いながら交流を深める・・・・・

まさに晴天の霹靂、目からウロコだ。

ちょっと気になったので「合ハイ」調べてみました。

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2003年09月21日

■ 合コン物語 第4章 このエントリーを含むはてなブックマーク

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一年以上のブランクを経てついにエピソード4完成です。読んでない方、登場人物の事を忘れちゃった方は第一章からどうぞ。
それでははじまりはじまりー。

男女それぞれの思惑を出会いという名の小船に乗せたまま、今まさにバトルは始まろうとしている。

ここは待ち合わせの三越ライオン前だ。

やれるだけのことはやった、とAは思った。人選、車で来させない前振り、お店の段取り、完璧だ。

彼は既に自分に酔ってしまっていた。

そのナルシスト振りが彼女のできない理由だとは本人は全く気づいていない。

A「あ、こっちこっちー。こんちはー。」

軽く挨拶をする6人。かなりのヨソヨソしさだ。

A「あ、お店こっちだからー。」

僕は思うのだが、この待ち合わせからお店まで

がなんとも間が悪い時間。何故店集合にしないのか?全く不思議だ。

ぞろぞろとAとYの後について行く一行。

AとYは同僚同士である為、二人で盛り上がっているが、他の4人は、というと、

完全に男女独立状態で歩行

お互いに牽制しあっているようにも見える。

店はAの行きつけの焼き鳥屋だ。おばちゃんが怖いので有名だ。店に着いたときから合コンは始まっている。何度も言うが、

合コンとはバトルなのだ。

食うか食われるか、生きるか死ぬか、そんな殺伐とした(以下略)

店のテーブルについた瞬間、Bの顔が凍りついた。

合コンにおいて絶対にやってはいけないとされているお見合い形式(下図参照)だったからだ。

お約束対面方式


これはまずい。Aは何も考えていなかったようだ。Cにいたってはこの中で一番かわいいXの正面だから文句を言う筈もなく、すでに

鼻の下伸び状態だ。

A「(そして俺は貧乏くじかよ!)

Aの正面には生稲晶子とは似ても似つかない丸々と太った天地真理が座っていた。

A「みんな最初は生でいい?」

X「ワタシビールイヤー。ディタスプモーニ!がいいー!」

A「(そんな洒落たもんはココにはねえよ!怒)あ、チューハイのレモンならあるよ。」

X「(それって[焼酎のレモン割]って書いてあるヤツか?怒)あ、そうなんだ。。じゃそれお願いします」

全員「かんぱーい」

微妙なカンジでスタートした一次会。元気よく乾杯したものの、誰も第一声を発しようとしない、なんとなく気まずい状態に。これがあの有名な、

合コン魔のエアポケットなのか?

最年長のCが口火を切った。

C「じ、自己紹介タイムー!」

全員「ワー(ややシラケ気味)」

C「じゃ、A、おまえからいけ。」

A「えー、オレっすかー?わかりました。。。」

A「えっと、僕はYちゃんの同僚のAと申し・・・」

C「あー、こいつなんか気取ってないー?皮パンツだけど合皮だし

無宗教の癖に十字架!

A「いきなりなんすかー!(泣」

早くも仲間割れなのか?先輩CはAを落として自分を上げる作戦に切り替えたようだ。
Cは年上というアドバンテージを利用して目の前のお気に入りのXに自分をアピールしている。

Aは、というと完全なダシ状態である。

一方、したたかなBはZと既に2ショット状態←死語

いきなり波乱に満ちた幕開けだ。

C「A!お前のめよ!全然飲んでないんちゃうんかー?」

Cは大のビール好きである。あまり飲めないAに対して執拗に酒を勧めている。

この時点でAの敗北決定です☆

だんだん酔って顔が赤くなっていくAを見ているのはとても痛々しい。

さて、Bの方はどうなったのであろうか。走り屋のカレと別れたばかりのZだ。

B「週末なにやってんの?」

Z「色々・・・・」

B「(ムカッ)色々ってドライブとか?オレも趣味はドライブなんだ。」

趣味=ドライブ
↑意味がわかりません、この趣味。でも結構こう答えるヒトは多い。

会話の突破口として、多く使われるのが週末の過ごし方だ。乗ってる車、美味しいお店、最近見た映画、等を切り口として通常会話が広がっていく。

B「クルマ何乗ってんの?」

Z「180SX・・・」

B「マジ!凄いねえ。女の子が180SXのるなんてかっこいいねえ。」

Z「何乗ってるんですか?」

B「お、オレ?ロッキー。」

Z「あ?何それ。」

B「・・・・・知らないよな。(泣」

彼女は走り屋好きな為、ROCKY等というマイナークルマの事はさっぱり頭になかった。すかさずCが隣からツッコむ。

C「あー。あれね、ミニ四駆ってオレは呼んでるよ。(笑」

B「失礼な!(怒」

男性陣は付き合い始めてもう10年になる。彼らはその長い付き合いを

合コンにおける足の引っ張り合い

でしか表現できないのか。

料理がやっとのことで配られ、食事が始まる。皆それぞれ皿にとって食事をし始めた。そんなときBの目が光った。

B「Zさんって箸の使い方悪いねぇ

Z「(コイツ初対面なのに一体何を言いだすんだ。怒)ほっといてくださいよー。(笑」

B「ダメダメ。直るから直しなよ。オレだって直したんだから~」

Z「えー。ヤダー。だってこれ私の個性だし☆

B「箸の持ち方悪いのってかっこ悪いよー。直しなよー。そんな持ち方でよく食事できるね」

Z「(コイツマジウゼー。怒)いやです。だってこれが私の個性ですもの☆

以下繰り返し。

Bはどうしても箸の持ち方が悪い女の子が納得いかないらしく、酔っていたせいもあって二人は険悪なムードに。

この人だいたいこれで失敗してます。

初対面の女の子に、しかも合コンで説教するとはいかがなものかと。(泣

一体このレースどうなることやら。

ここで、経過をあえて書くとすれば、

A→ スタート直後リタイヤ
B→ Zとあまり楽しくないハナシをしているが、実はX狙い
C→ 勿論最初からX狙い。

さて、気になる女性陣はどうなんでしょうか・・・・

TO BE CONTINUED.....

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2003年07月15日

■ 合コン物語 第3章 このエントリーを含むはてなブックマーク

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X子「今日のコンパいい人くるかなー?」

陽気に聞いて来たのはちょっと幼い顔立ちがかわいらしいX子だ。彼氏いない歴3週間だ。
丁度別れたばかりで、むしゃくしゃしていたので、合コンの誘いもOKした。彼女は彼氏が常にいることで以前から有名だ。一流の気分屋さんを営んでおり、振り回される顧客(男)も多数いると聞いている。

また彼女は強度の寂しがり屋としても知られている。まさか今回の合コンでも狙っているのでは?

Y美「あー。大丈夫だよー。いい男連れてきてってって頼んでるから。」

今回の幹事、Y美、会社を辞めるということで、会社の若い男性に迫られ、今回の合コンを段取りした。彼女が生稲晶子似のコだ。

まさしく微妙な女の子。彼女たちは高校の同級生で、とりわけ仲良しでもない。

なぜか?答えはY美のしたたかさにあった。もしもあさましい男の奪い合いになった際、仲が良い友達なら、決別は必至。

彼女は可もなく不可もなく、

といった少し遠い友人を選んだのだ。

Z子「それが一番怪しいんだっつーの(怒」

表向きはさっぱりした性格のZ子。その男勝りのツッコミは加減を知らない。
ちょっと気弱な男などは彼女のツッコミに一蹴されてしまう。彼女にしてみれば、照れ、内気の裏返しなのだが、その冷たさが彼氏ができない理由だということは本人は知る由もない。

その鋭い目つきもただ単に視力が悪いというのも彼女の男運のなさを物語っている。

付き合えば彼に尽くすタイプのようだが、1年ほど前に長年付き合った走り屋の彼氏と振られ、今は男性不信気味な毎日を送っている。
最近では寂しさに負けて走り屋の元カレに電話してしまうが、電話番号が既に変わっていた。

最近は愛車180SX(走り屋チューン済み)の洗車が週末の過ごし方となっている。


さて、男性側幹事Aの取り計らいにより、女性陣は車での参加は

禁止
となっている。

ここで良くある合コンの風景をここで紹介せねばなるまい。

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男「何飲む?やっぱカシスオレンジ、略してカシオレ?←バカ

女「え?ワタシウーロン茶・・」

男「あ・・・・?」←凍死しかける

「だって今日ワタシコレだもーん」←ハンドル握る格好


男「(何しに来とるんじゃワレ)←心の叫び

-------------------------

まさに愚の骨頂、まさに本末転倒。

もうね、アホかと。バカかと。アナタハオサケヲノミニキタノデハナイノデスカ?


と問いたい。問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。

コレを読んだ女性たちに告ぐ。合コンにクルマで行くのは止めなさい。ていただけないでしょうか?(哀願)

スキーに水着を持っていくような、肉を入れないすき焼きのような、ガンペリー(ウッディ中尉搭乗)でシャアズゴックに戦いを挑むような、愚かな行為です。


えっと、ハナシを戻しましょう(笑

-----------------------------------------

X子「帰りどうすんの?」

早くもXは帰りの心配だ。シケた男しかいなかった場合の作戦を練っている。

Y美「あ、彼らが送ってってくれるらしいよー。」

X子「ダイジョウブかなー・・・」

Y美「大丈夫大丈夫。一緒に送ってもらえばいいってー。あ、そういえば、2次会はカラオケらしいよー。」

X子「あ?(怒)ワタシカラオケ嫌いー。」

Y美「そうだっったっけ?ワタシは結構好きだよ。今日も

愛が生まれた日

を誰とデュエットしようかな?」←マジ

Z子「・・・・(寒っ)」


今時流行らないカラオケ、合コンでは割と必須のイベントとなっている輩も多いのではないだろうか?

カラオケをなぜ選択するのか?それは男側の勝手な推論からである。
目当ての女の子と2ショットになりやすい、女の子との密着度がUPする、等があげられる。
しかし下手したら気に入ってないコとの2ショットになってしまうという諸刃の剣、素人にはお勧めできない(以下略)

合コンともなると、気合の入り方は男女差はないようである。男性の気合の入り方はいわずもがな、女の子も

勝負パンツ

で必ず望むという統計が出ている。(当社独自調査によると96%)


やばいのは男性陣だけではなかった?!
意外にも攻撃的要素があふれ返っている女性陣との恋のバトルはいかに?!
今夜は長い夜になりそうである。

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2003年07月14日

■ 合コン物語 第2章 このエントリーを含むはてなブックマーク

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3人は意気揚揚と待ち合わせ場所


三越ライオン前


へ。ここはもう福岡では定番の合コン待ち合わせスポットとなっている。
15分も前に着いてしまった3人は作戦会議に入ることにした。

A「早く着き過ぎっすよー。Cさんノリノリなんだからー。」

C「今日はどんな娘がくるんだっけ?」

A「知り合いの娘は


生稲晃子似の娘ですね


BC「び、微妙ー・・・・


C「で、残りは」

A「あぁ、かわいい娘連れてくるって言ってました。ひとりは足が綺麗で、もうひとりはよく気が利く娘だそうです。」

C「ますます微妙・・・」

B「それが一番怪しいんだっつーの」

ここで解説しておかなくてはならないだろう。
ここで合コンの法則があるのだ。


1.連れてくる娘よりかわいい娘は来ない


2.足が綺麗ということは他は綺麗ではない


3.性格が良いということは容姿はダメ

これを踏まえると、全て当てはまる計算になる。早くもピンチの3人。


C「ま、会ってみないことにはな・・・」

B「おれ帰ろっかなー。」

A「ちょっと待ってクダサイよー。もうすぐ来るんですからー。それより、帰りはどうするんですか?モチロンそれぞれ送っていくんでしょ?」

B「お前車持ってないじゃねーか。」

A「いや、ウチは天神から近いんで。フフフ・・・(笑」

BC「ワレ笑いごとちゃうんじゃ!」


A「ど、どうしたんですか、、急に・・」


C「あのな、合コンっていうのは、一種のバトルだ。刺すか刺されるか、そんな殺伐とした雰囲気がいいんじゃねぇか。(以下略)」

C「おい、Aよ、合コンの鉄則は覚えてるだろうな?」

ここでも解説が必要だろう。Cが言った「鉄則」とは


1.相手の話をよく聞く
2.極力相手に酒を飲ませる
3.遊びに行く約束をする
4.タバコは吸いすぎない
5.必ず家まで送ること

1、2に関しては言わずもがなであろう。相手に喋らせることにより、気分を高めていただく。そして酒を飲ませることによって開放感を存分に味わっていただくのだ。

3は約束というきっちりしたものである必要はない。「○○に今度行こうと思ってるんだ」などと、後日遊びに行くことをほのめかしておく。ターゲットがそこに興味があるかどうかを事前に判断しておくことが大切だ。

4はヘビースモーカーのCの持論だ。タバコの煙を外に向かって吐き出す白々しい優しさも忘れずに。

5は一番難しい。相手に嫌われていたら勿論ムリだが、「心配だから」などとこれも白々しく優しさの押し売りを忘れずに、必ず家の前まで送ること。


A「覚えてますよ。じゃあ、1次会のノリでその後の段取りを打ち合わせましょう」

あとは女の子が来るのを待つのみとなった3人。いったい何が彼らを待ち受けているというのか!

to be continued.......

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2003年07月13日

■ 合コン物語 第1章 このエントリーを含むはてなブックマーク

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合コン=合同コンパ

なんと素晴らしい響きなのであろうか?
健全な男女ならばそのコトバを聞くだけで、血沸き肉踊り、だらしなくヨダレを垂らし、わけもなく戦闘態勢に入る、合コンとは日頃会社と家の往復をするだけの淋しいサラリーマン&OLにとってはなくてはならない、ある意味

人生そのもの

であると断言できよう。

今現在の大多数のカップルが合コンで出会ったというのは否めない事実であり、毎週末には安めの居酒屋で繰り広げられる合コンは星の数ほどあるという。もはやバトルとも言える熾烈な争いが、そこでは行われているのだ。
人生人それぞれ生き方があるように、合コンの数だけそこにはドラマがあり、一生の伴侶となる女性と出会うかもしれない、まさにそれは

人生の縮図

とも言えるのだ!←熱くなりすぎ。

ここで登場人物を紹介しておこう。


A・・・彼女いない歴2年。お調子者で周りを笑わせるが、いつも貧乏くじを引いてしまう。そのくせプライドだけは
雲よりも高い。 この中では一番年下。

B・・・彼女いない歴8年。 彼女がいないのは女癖の悪さが原因であるのは周知の事実。死ぬほど彼女が欲しいが、いつも本気になれない。口癖は「彼女出来たら温泉旅行に行きたい」

C・・・彼女いない歴2ヶ月。男性人の中では年上でリーダー的存在。前の彼女とは劇的な振られ方をして、かなりの女性不審に陥っている。それゆえ、彼が風俗に入り浸っているのは、仕方のないことなのか?!んなわけないか。


男性陣は以上の布陣だ。年齢差があるため、どうしても年下のAが特攻隊長にならざるを得ない。
もちろん今日の集まりも先輩達がしつこくAにせまり段取りさせたのだ。

C「Aよ。今日は大丈夫なんだろうな?(ちょっと威圧的)」

A「あたりまえじゃないッスか。僕の会社で辞める娘がいるんで、最後に合コンでもってことで、誘ったんですよ。後腐れナシですよ~。うっひっひ(得意げ)」

C「そういえば、お前心なしかいつもより香水のキツいぞ。やる気充分だな。」

A「そういうCさんだって、おろしたてのシャツじゃないですかー。それユニクロでしょ?

C「バレた?(汗)」

B「その点オレはラルフのポロシャツだからな。かっこいいだろ?」

A「ラルフなんて今どき全然ポイント高くないっすよ。紫だし。どこに売ってるんですかその色?ヤンキーにしか見えませんよ。あ、それにそれラルフじゃない。。


ポロワールドじゃないすか(嘲笑)」


B「あ・・・そうなの?(唖然)」

C「お前の合皮パンツよりはマシなんだよ!その十字架のネックレスいい加減やめろよ」

B「よし、決めた。Aお前、盛り上げ役な。」

A「そりゃないっすよー。いつもそれでヤな思いしてるんですからー。」

B C「ダメ!


A「・・・・(こいつらいつか絶対コロス)

そんなこんなで始まった合コン、彼らは燃えに燃えているらしい。どうなることやら・・・

to be continued......

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