■ DJMIX ver4.06
DJMIXのカテゴリもアーカイブ化しました。
もうほとんどのコンテンツの移行が終わりつつあります。
さて、DJMIXの第4弾です。今回は生音の古めのJAZZを中心にの選曲でがんばってみました。生音でもなるべくつないでいきたいとやってみましたが、難しいっすね。
三菱の車のCMで有名なミシェル・ルグランのキャラバンの到着はどうしても自分MIXで使いたかった曲。これをアタマに入れたせいで、その後の展開がめちゃめちゃ苦労しました。
wack wack / young holts trioは、映画ディナーラッシュの挿入曲。これも大好きな曲。
You Make Me Feel So Good / Bobbi Humphreyはエンディングに相応しいまったりとした名曲。ヴァイナルカフェ午前3時頃に最近良くかける曲です。泣きそうになります。
CDほしいヒト、メールにて。ちゃんと送ります。ちゃんと。。
LET'S PLAY !(要realplayer)
★★この記事には続きがありますよ。★★
■ MATRIXピンポン
メディアプレイヤ貼り付けテストを兼ねて再掲載。
仮装大賞の今年の優勝作品。MATRIXを実際に再現している。脱帽。
動画でどうぞ。
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■ ブラスター作者近影
遂にブラスターの作者が逮捕されました。(YOMIURI ON-LINE)
こいつらしいです。
つうかこいつ18かよ!
とりあえず、亜種の方の犯人らしいけど、ほかの人が出てきてもコイツには勝てないでしょ。おそらく。
【関連記事】
ブラスターの恐怖
ブラスター作者タイーホ
■ ブラスター作者タイーホ
人々を恐怖のどん底に落としたBlasterウィルス
今までのメールなどによる感染とは違うため、被害は50万人とも言われている。
その犯人が遂に逮捕される模様(YOMIURI ON-LINE)
ウィルスソフトが飛ぶように売れているらしいですが、
windows updateをマメにやってればほとんど感染しないと思うのは僕だけだろうか?
■ S.スピルバーグ / Catch me,If you can
スピルバーグ+トムハンクス+ディカプリオというハリウッドの王様のような映画なのでどうなることやらと思いながら観始めたら、派手さはないものの、よく練られた脚本にびっくりした。
地味めの演技のディカプリオがとっても高感度大。
最後まで笑わせてくれるウマさはやはりスピルバーグならではなのだろうか?
序盤でフランク役のディカプリオが小切手を偽造し、パイロットに返送して飛行機にタダ乗りするシーンは痛快そのもの。
親父役のクリストファーウォーケンもジョンウィリアムズの音楽もとてもよかった。オススメ。
スポンサードリンク■ EXCELでパックマン
■EXCELでパックマン。
なんとエクセルであのパックマンが遊べます。証拠写真
ソースを開くと意外に短くてびっくり。しかし苦労のあとが伺えます。一体どうやって動かしてるのかとよくよく見ると、セルの色を塗っているのです。そしてゲーム画面は10%に。
そのアイデアにびっくりです。
チェリーの下の枠がセルのカーソル。わかるかな?
他にもインベーダーやラリーX等、僕らの世代が聞いたら涙を流すであろうタイトルがEXCELで遊べてしまうのです。
こんな凄いものを作った近田さんのパックマン作成記も感動の涙で何も見えません。(泣
スポンサードリンク■ 衝動買物者=精神病
ちょっと前のエントリーで紹介した、買い物依存症という病気、
買い物大好きなアナタ!気をつけましょうね。しかし
我が家が一番危ないという罠☆
僕オトコなんすけど。
スポンサードリンク■ 過去ログ補完
以前の日記に書いてたネタ系のコンテンツの過去ログを補完しました。主にネタのカテゴリ入れました。
選りすぐりなんで結構笑えると思いますよ。
音楽と映画はまだどうするか検討中。アーカイブ化するか、htmlのまま行くのか非常に難しいところ。
スポンサードリンク■ へえー。ボタンFLASH
テキストサイトとして尊敬してやまない「僕の見た秩序。」@ヨシナガさんの話題の3DリアルへぇーボタンFLASH。話題のトリビアのボタンをFLASHで再現。
何故か何度も押してしまいますね
番組を見ながら押してみましょう。
このフラッシュ、かなりの反響のようで、なんと
ノリはタマちゃんアイスを売るおじちゃん
と同じですな。
スポンサードリンク■ 真夏の夜の夢
うだるような暑さで僕は目が覚めた。暑い。
最近の僕は人並み以上に暑さに対して敏感だ。精神的ストレスとか体の不調などと言われることもあるが否、
単なる太っちょだとヒトは言う
しかも蚊に何箇所も刺されているようだ。痒い。
僕はムヒを取りに行くため、寝室からリビングへと向かった。あまりの不快感の為、思考が定まらないし、目がかすんでよく見えない。
ムヒを塗り寝室へ戻ろうとしたそのとき、なにやら玄関先で物音がする。
「がさごそ、がさごそ」
先日見た呪怨が強烈にフラッシュバックした。相変わらず目はかすんで見えない。
気になってそのまま寝るわけにもいかず、僕は玄関の扉を開けた。
扉は重かった。
開いて外を除くと
そこにはメガネをかけたデブ男が扉にしがみついている。
ayu「ちょっとキミなにやってんの?!」
男「実はayuさんのこと・・・・好きなんです!」
ayu「あー?てめえこんな夜中にナニ言ってんだよ。コロスぞ。扉から離れろよ。」
男「そんなayuさんも ス・テ・キ(はあと)」
ayu「絶対コロス!」
僕は男を殴った。ありったけの力で。しかし、男は太っちょな為、弾力があり全く効いてないようだ。男の笑い声がコダマする。
僕は諦め扉を閉めた。
一体何が起ころうとしているのか。気持ちを落ち着かせる為、僕は冷蔵庫に飲み物を取りに行った。
ayu「リビングの電気が点かない・・・」
ヤツの仕業だと気が付いた。僕は諦め、手探りで飲み物を取って飲み、寝室へ戻った。
寝室では嫁K子が爆睡している。
ayu「ちょっとおきてよー。変なヤツがいるよー。」
K子「うーん・・・・」
ayu「ちょっとー、こわいってー。」
K「うるせーよ!(怒
ayu「・・・・・・」
僕は仕方なく寝ることにした。ふと布団をかけて横になろうとした。今日はなんか変な日だ。あのデブは一体・・・・
と、ふと横を見ると・・・ヤツが横たわっている。
デブキサマどっから入って来たんだよ!(怒
デブが僕に寄り添ってくる・・・
男「ayuさーーーーん」
ayu「あああああああああ・・・・」
ふと気づくとデブはいない。夢だったのだ。。
一体どんな夢だよ!
と夜中ヒトリツッコミを入れたのはいうまでもありません。だれか夢判断してください(泣
しっかしリアルな夢だった。
スポンサードリンク■ 悪魔のメモリ
気がつくと後輩Tが僕の後ろに立っていた。
僕がびくっとして後ろを振り向くと、普段は寡黙な彼のニヤリとした笑顔がそこにはあった。
ayu「な、何?」
T「ayuさん、メモリいります?DDRっすよ。512MB!」
ayu「まじー!いるいるー!」
T「ウチのにつけたらエラーが出たからもういらないんですよ。バルクだし」
ayu「ふーん・・・・」
どうやらいわくつきのメモリらしいが、512MB増の誘惑に負けた。現在僕のPCには512MBのDDRメモリ(市場価格7000円程度かな?)がついているが、それを追加すると
夢の1GBメモリ搭載マシン
が完成する。どれほど速くなるか楽しみで仕方ない。家に帰って
DVD焼きながらプレミアのレンダリングをしながらフォトショップで作業しよう
と一人ほくそえんでいた。
早速帰ってメモリを挿入して、OSを起動し、フォトショップを起動するとメッセージが。
「サービスを開始できません。」
何故?気になった僕はエクセルを起動してみることにした。
「原因不明のエラーの為、アプリケーションを起動できません」
やっぱりメモリのせいか・・・バルクとはいえ、やっぱりメモリって相性とかあるんだろうか・・・
首をかしげながらもったいないけどメモリはあきらめることにした。泣く泣くはずす。
あーあ、元通りか・・・つまんないなあ、とOSの再起動をかけ、僕は冷蔵庫にビールを取りに行った。
戻ると真っ黒な画面に一行メッセージが。
システムファイル「system」が存在しないか壊れている為windowsが起動できません。
こ、これは一体・・・・何回再起動しても結果は同じ。
メモリ挿して抜いただけだろ!
と夜空に向かって吠えてみても結果は同じ。WINDOWS起動せず。(泣
OSの再インストールをするのもシャクなのでデュアルブートにしてたwin2000を起動し、エクスプローラでXPのシステムフォルダを調査してみた。
すると
system.bak
というファイルがあるではないか!
このファイルを使えば起動できるに違いない!
僕はすかさず、systemというファイルをリネームし、bakファイルをsystemに置き換えた。
喜び勇んでOS再起動!
・・・・・・・
「windowsXPへようこそ」
「インストールの残り時間30分」
なんでOSのインストールが始まってるんだ(泣
よくわからないままOSインストール終了。
その後は察しのとおり。
インストールしたアプリはもちろん、メールもIEのお気に入りも、
綺麗に掃除されてました(泣
systemファイルを気軽にリネーム(ファイル名変更)した僕もいけなかったんですが、文字通り「悪魔のメモリ」となったメモリに向かって午前4時、
ひたすら説教をたれていました
※良い子はくれぐれも真似をしねいようにね☆
復旧大変でした。
というわけで、DJMIXを下さいとメールしていただいた方とかその他ほとんどのネットの知り合いの方、アドレス帳も
行方不明
です(泣
スポンサードリンク■ 先物投資物語 後編
悪徳営業マンKに薦められるがまま、先物取引を始めることになってしまったM君。
周りの友達や両親にきつく反対されるも知らん顔。
もういっぱしのディーラー気取りです。
彼にとっては営業マンKの言葉はまさにマジックで、彼の調子の良い言葉がまるで天の声にまで聞こえてしまう始末。もう後戻りはできません。
このときA君は気づかなかったのだろうか?悪徳営業マンKが自分と同じくらいの年齢なのにベンツを転がしていることを
★★この記事には続きがありますよ。★★
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