ターミナルカフェでも誘われてDJすることになりました。
福岡市中央区今泉にあるこのカフェはヴァイナルカフェよりも大人な雰囲気のカフェバー。
写真は後日載せるとして、ここでは第二土曜日にプレイすることになりました。
ヴァイナルカフェでのプレイよりも、よりラウンジ感を出してプレイしていきたいと思っております。
相方はもちろん森口さんとのコンビでやります。
ジャズが好きな方も、そうでない方も、一度いらしてみてください。DJするといっても決して
踊るところではない
ので。
ゆっくりお酒飲みながら音楽を楽しんでいただければと思っております。
僕のDJMIXでも聴くとカンジはつかんでいただけるかと。
いつもイベントでお世話になってるまことさん率いる福岡(北九州)のユニット、Silent Wavesです。
port of notesを彷彿とさせるオーガニックでアコースティックなサウンドで一度聴いたら忘れられない美メロがとても気持ちいいです。
今回ついにデビューアルバム「wave of love」完成、ということで紹介です。一曲だけですが、視聴できるようにしてみました。彼らの魅力が伝わる良質な曲だと思います。
■KEYCOFFEEニュースリリース(マンハッタンラブストーリー」でコーヒーの抽出指導、コーヒー豆の提供協力をします)
物語も架橋に入り、当初心配された勢いのかげりもないどころか、ますますの破天荒ぶりを発揮しているカンジもするドラママンハッタンストーリー、松岡氏扮する店長の役のハマり具合に毎回感心し、コーヒー飲みてー、と毎回思っていたら、なんとマンハッタンオリジナルブレンドなるものがあるらしい。
飲みてえ
誰か飲んだヒトいますか?
【ネタ元】
FLAPDOODLEさん
THE HORACE SILVER QUINTET & TRIO / BLOWIN' THE BLUES AWAY(AMAZON視聴有)
このアルバムを買ったきっかけというのが、中古レコード屋さんでホレスシルバーの在庫の中で一番安かったからなんです。
ジャケもカッコイイので即買いだったこのアルバム、文句なしに良いです。ピアノの音がもっと好きになるかも。
アマゾンに視聴があるので聴いて見てください。ファンキーなシルバーのピアノ炸裂です。タイトル曲は初めて聴いたとき思わずリピートしちゃいました。しびれます。
直前になってきたのでageます。忘れてる方、22日ですよお。
またまたやってきました。第二弾イベントの紹介です。
10月22日19:00~
今度も福岡のナウなスポット(死語)今泉のロクマルキッチンで10月22日開催です。
前回のイベントも沢山のヒトに来ていただきました。今回も盛り上がって行きたいと思っております。
今回も、port of notesを彷彿とさせるオーガニックでアコースティックなサウンドが特徴の(O/Dでのレギュラーも決まって盛り上がってきてます!)ユニット、silent waves(サイレントウェーブス)のライブをメインに、
DJは僕と、ヴァイナル火曜日のツチダくん、それとメインのライブでギター担当のマコトさんで行う予定です。
スタートは19:00~23:30と、サラリーマンでも参加可能な優しい時間帯です。
チケットは2000円でワンドリンク、フリーフードの超お得な内容!
場所がわからないときはロクマルキッチン
(092-741-7160)
まで。
皆さんお誘いあわせの上ぜひぜひいらしてください。
この記事には続きがありますよ。クリックしてね。行ってきました。スリープウォーカーライブ イン ブルーノート。
6000円ものチケット代を払って入場。高いなあ。
これはもしやオフ会なのか?!
はやる気持ちを抑え、席に着く。前から2列目。イイカンジ。
メニューに目を通すと、
ビール800円。グラスワイン900円
なめとんのかワレ(怒
結局赤ワインのデカンタをオーダー。銘柄は忘れた。カベルネなんとか。
ライブが始まるまでは沖野修也氏のDJ。割と控えめなプレイだが、だんだん音のテンションがあがってくるに連れて、こちらのテンションも上がってきた
ima「すみませーん。ワインもう一本!」
3400円のデカンタをもう飲んだのかよ!3400円の。(涙
ライブの前に沖野氏のMCがあった。
なんと、ファラオサンダースとsleepwalkerのコラボ12inchが発売されるらしい。まじ!?
ライブは
ai-no-umi
ressurection
life is theatre
ai-no-kawa
そしてファラオサンダースとのコラボ作品
オトナトコドモ(仮)
怒涛の音、音、音。一時間強でたった四曲かよ!と突っ込みもあったほどの超ロングプレイ。
前回のライブでは吉澤氏のKEYはローズでのプレイでこれも良かったけど、ai-no-kawaはやっぱりピアノがいい。
踊るようなピアノが鳥肌モンだった。
力強さがさらにパワーアップしたような、物凄い一体感を感じた。
アンコールのあと、ファラオ・サンダースとの競演(つうことはツインサックス?!)作品としてエスペシャルレコードから発売予定の「大人と子供(仮)」は名曲「You Got To Have Freedom」を彷彿とさせる、今までとは違うちょっとハッピーな曲だった。発売が楽しみ。
最後にはやっぱりサインをもらって帰りました。レコード持ってってよかったー。
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mr hermano / free as the morning sun(AMAZON)
前作よりも増してjazz色が強くなったmr hermano(ミスターヘルマーノ)のアルバム。
ブラジル系が好きなら迷わず買っとけ!な一枚。
サンタナの名曲カバーの「free as a morning sun」の女性VOの突き抜けるような美しさと踊りだしたくなるような気持ち良いリズムの素晴らしさは言うまでもなく、疾走感あふれるウッドベースにピアノが絡む「suco」は名曲。
かっこいいです。マジで。
↓LET'S試聴!
V.A. / blue bossa vol.2(視聴有)
ハズレナシといわれるbluenoteレーベルのコンピ、タイトル通り、bossaをテーマに50年代から90年代まで
幅広いセレクトで聴かせてくれます。
horas silver[swinging the samba],charlie rouse[samba de orfeu]等、全編通して、気持ちの良い風が吹くような コンピです。特に好きなのはlou rawlsのイパネマの娘です。
福岡に同名の海沿いのカフェがあり、個人的にはそのイメージとかなりかぶります。良いです。
こちらはアマゾンに試聴がありますのでそちらをどうぞ。つうか1300円なんて安いね。
以前、ムネオハウスなるものがちょっとだけ流行りました。結構笑えましたね。
んで、どなたが作ったのか、サザエハウスなるものを発見。
「どんぶりの上にカツが乗ってるだけじゃないの。」
「食わんといったら食わん!」
秀逸ですね。外国人が聴いたら普通のハウスに聞こえることでしょう。
↓LET'S試聴!
【元ネタ】カセテ[.‥.]
Nina Simon / Here Comes The Sun (AMAZON)
先日亡くなったジャズボーカリスト、ニーナシモンの71年の作品。
ニーナシモンが歌うとカバー曲もこのヒトの曲のように聞こえるから不思議だ。タイトル曲のビートルズカバーはほんわかしたなんともいえない曲。
そして名曲!「ウー・ウー・チャイルド」。カタカナにすると妙にダサなこの曲はヴァイナルカフェでもよくかかります。
↓LET'S視聴!
この記事には続きがありますよ。クリックしてね。SLEEP WALKERが福岡ブルーノートに来ます。
前回のO/Dでのライブは興奮のあまりぐったり疲れてライブ終了後あっさり帰ってしまったけども、今回はブルーノートでめいっぱい落ち着いて聴くことが出来そうです。
とにかく、吉澤はじめ氏(key)、中村正人氏(sax)の渾身のプレイが聴けるだけでも、名曲「AI-NO-KAWA」が生で聴けるだけでも鳥ハダもんでしょう。あと沖野修也氏も来るようですが、DJされるんでしょうか?
まだチケットは余っているようなので福岡近郊の方は是非是非。
↓レッツ視聴!
KOOP / WALTZ FOR KOOP (AMAZON視聴有)
スウェーデンを代表する二人組ユニット。
去年随分聴きました。結婚式でも使いました。「WALTZ FOR KOOP」。流行ました、沢山かけましたよ、「SUMMER SUN」。今でも大好きで休みの日の午前中に良く聴いてます。
打ち込み系でありながら全体的に生楽器を織り交ぜた独特の雰囲気がとても心地よい。このジャケには発売当時非難の声が多かったですね。
そのKOOPのリミックス集が発売されるようです。つうか別名で発売されてたのね。
Waltz for Koop: Alternative Takes(視聴有)
リミキサーにjazz系remixといえばこのヒト、ニコラコンテさんや、2 Banks Of 4さんなどがリミックスしてます。
12inchで出てたやつを集めたやつなんでしょうな。よさげです。
マニアックなセレクトで有名なカウンターポイントのコンピ。
グルーブ感溢れる新旧のJAZZが入ってます。
ラテンのリズムとスキャットが超キモチイイb2[tata vasquez suite / guaracho part2]
サックスとピアノが絡み合うc2[five comers quintet / blueprint]
まったりフルートの[billy wooten / chicango]
夜が似合うコンピになってます。
オススメっつうかヘヴィーローテーションです。レッツ視聴↓
Vince Andrews Love,Oh Love(AMAZON)
Love,Oh Love、サイコウです。これに尽きます。mixtapeの雄、organ b.suiteにも収録され、ジャズ・サックス奏者でありヴォーカリストでもある、ヴィンス・アンドリュースの名盤。初CD化だそうで、もしかしたら売切れてしまうかもです。amazonにはまだありますね。
sunaga t' experience(須永辰雄氏)の大ヒット曲であるjoice cooling「it's you」カバーでサックス、フルート、ボーカルまでやってる方で、それだけでもそれ系好きなヒトは買っちゃうのではないでしょうか?
色々グーグルで検索してたら某オークションサイトで
↓恐ろしい値段でオリジナルが取引されてました。(クリックして拡大)
これ買ったヒトどうかしてます(涙
アマゾン見たらACIDのLOOPも出てました。ほしい。
Jon Hendricks / Tell Me The Truth
このジョンヘンドリックスというヒト、バップ・チューンに歌詞をつける、いわゆるボーカリーズを専門とするヒト。らしいです。詳しいことはよく分かりません!(さっき調べた)
このアルバム、コルトレーンのNAIMAのナイスカバーや、DJMIX4.06にも収録、UFOがカバーしたことで有名な[I'll Bet You Thought I'd Never Find You]が収録(この曲だけでも買いですね)の、味のあるヴォーカルジャズ作品。タイトル曲の[Tell Me The Truth]がとってもCOOL。
Sergio Mendes & Brasil77 / Vintage74
74年の作品が再発されていたので即買い。セルジオメンデスらしい明るい曲調で爽快なブラジリアンサウンドを聴くことができる。
Don't You Worry 'bout A Thingを始め、3曲のスティービーワンダーのカバーも気持ちよい。
アントニオカルロスジョビンのWATERS OF MARCHが特にお気に入り。昼下がりのカフェで聴きたい。
20日水曜にイベント出場します。
場所は今泉の「ロクマルキッチン」
yujiroさんの紹介でDJやることになりました。
お店のイベントだそうで、「silent waves」というバンドのライブもあるそうな。
時間は19:00 ~ 23:30
チケットは2000円でワンドリンク、フリーフードの超お得な内容!
場所がわからないときはロクマルキッチン
(092-741-7160)
まで。
是非いらしてください。
お店はこんなとこです。
Cal Tjader with Carmen McRae / HEAT WAVE
名曲UPSIDE DOWNが超印象的なヴァイブ奏者(ドラムではない)カル・ジェイダーのまったりとしたアルバム。カーメン・マクレエのヴォーカルが冴え渡ってます。
BBSで森口さんが「お客様の問い合わが多い人気盤です」と言ってたとおり、かかった瞬間、僕も一目散にブースに駆けて聞いてしまった名曲です。
ほかにも SPEAK LOWや、スティービーワンダーのDon't You Worry 'Bout a Thingも入ってます。
リンク先のAMAZONでは視聴もできますぞ。
UFOネタで良く知られる名曲RECADO BOSSA NOVA(リカード・ボサノヴァ)が印象的なテナー奏者ハンク・モブレイの65年のアルバム。
#1[THE DIP]とこの曲だけでもまさに買い!な一枚。
トップページ右には
最近GETしたオススメ音楽を載せるようにしますよ。
第一弾は泣く子も黙る強力コンピシリーズ
です。
今回のV.A / Cafe Apres-midi vertにはあの、手に入らなかったJOYCE COOLING(ジョイスクーリング)の大名曲「it's you」が入ってます。
他にもメタ・ルース「ザズエイラ」等名曲揃いでオススメですよ。心地良いボサノバやジャズが満載です。
もう一つのV.A / Cafe Apres-midi Azaleeも素晴らしいです。
アナログはスグになくなってました。なんとかGETしました。よかった。
日本でも世界でもCDが売れなくなって久しい。
それは音楽を聞く人が減ったのではなく、ネットでどんな曲でも手に入れることが可能になったからなのだろうか?
ブロードバンドがさらに拍車をかけているのか?
あるいは、新しい音楽が生まれにくくなり、魅力的なアーティストが減ってしまったからなのか?
CD売れない→レコード会社はベスト盤ばかり発売。→インディーズ系アーティストが生活できない。→ショボーン
ちょっと気になるアーティストのCD発売→そんなに好きでもないのでネットで仕入れMP3で聴く→CD売れない→以下同文→ショボーン
ちょっと気になるアーティストのCD発売→友人が購入→40倍速で焼く→スキャナでジャケットコピー→ぱっと見本物に間違う→これからはこの手で行こうと決意→以下同文→ショボーン
日本のアーティストのミリオンセラーが激減しているらしい。
音楽業界はどうなってしまうのかー!(ガチンコ風)
以前ヴァイナルカフェにてDJ全員を集めて新年会をしたときのこと。
店長徳永氏のはからいにより、レコード店QUEENZ SOUNDの方を呼んで「レコード視聴会」なるものを開催したことがあった。
店オススメのレコードをかけながら「これからこんなん流行りそう」視聴会だった。
なかなか視聴できない新譜を聴けるいい催しだった。
もちろんお店の人は言う。
「在庫は沢山ありますので気に入った方はどうぞー」
かかったレコードに群がるDJ達。
ただの出張即売会かよ!
しかし、DJたるもの、音には敏感なヒト達ばかりである。そうやすやすとそんなお店の口車には・・・・
ガスガス買ってるよ、このヒト達!しかも何枚も!
えー何が言いたかったのかというと、気に入った(気に入るであろう)音はお金を払いましょう、ということ。
MP3で聴くよりも、CD-Rで聴くよりも、ずっとアタマに残るのでは?
ホントはこんなつまんないことを書くつもりではなかったんです。
実は、日本の音楽マーケットが大変なことになっていたからです。
オリコンチャートが大変なコトになってます。
↑これもいかがなもんかと。(泣
福岡の今泉という場所にあるカフェ、[ VINYL CAFE (ヴァイナルカフェ) ]。
知る人ぞ知るこの場所。ここのウリは、お昼のランチでも甘いケーキでもない。22時から日替わりでDJが奏でる音楽、これがヴァイナルカフェのウリである。
DJが回す、といってもカフェなのでクラブ程の音量はないが、いい音でいい音楽を聴きながらお酒を飲むスペースを目的としている為、他のカフェよりはボリュームはやや大きめ。
若者からサラリーマンまで幅広い年齢層のお客が訪れるこのヴァイナルカフェは、友達と気軽に来れるスペースである。いつも笑顔が絶えない店長の「徳さん」こと徳永氏、COOLなアニキ、森さん、いつも気が利くヒロくんと、スタッフの良さも見逃せない魅力である。
縁あってここで僕がDJをさせてもらっているのは第2、第4 金曜日。この日は
[ MOONLIGHT BLUE ]
メインDJはその穏やかな外見とは裏腹に、時には男気溢れるディープJAZZ、時には恋人とのヒトトキをも演出するをあまーいJAZZをナイスミックスで紡ぐDJ、師匠-森口氏
そして当サイト、クロスブリードの管理人ayuとでお送りしています。
もしアナタが気分良くお酒が飲みたいなら、いい音楽と出会いたいなら、ヴァイナルカフェはオススメします。
いい音楽がアナタのお酒を何倍も美味しくさせますよ。
他では味わえないナイスな空間を楽しみに是非来て見て下さい。
祝!MIX公開!,大量に汗をかきながら作成したDJMIXがXFADE殿に掲載されることになりました。ありがとうございます!ランキングがあるようなので、そちらでの視聴を激しく希望しますよ。(笑
これでアクセス数もうなぎのぼり状態まちがいなしです。mix希望メールもたくさんの方にいただいておりますが、もうしばらくお待ちください。週末までには必ず。
オンガクの歴史、かなり好評で嬉しくって涙を流しながらアクセスカウンタを眺めております。
今後も続々公開予定の方のテキストがUPされますので読んでない方は今のうちに読んでおくように。(笑
さて、最近買った音。
森口さんのオンガクの歴史テキストにも載っていたファラオサンダース、違うアルバムですがをGETしました。
イベントで聴いたYou Got To Have Freedomの切ないメロデイがアタマから離れなくって念願のGET。
もう名曲過ぎて泣きそうです。
今月のヘヴィローテーション確定。再発しててヨカッタ。
PHAROAH SANDERS / LIVE
こちらはライブ盤。視聴できます。
あ、あと久しぶりSunaga t' Experience 「World Standard」も合わせてGET。アナログがやっとでたからね。これも心地よい曲ばかりで、しばらく聴けそう。
最近良かった音紹介。
JAZZTRONIK / SET FREE
LATIN JAZZ QUINTET / LATIN SOUL
今週末のヴァイナルカフェではこの入荷レコードたちを中心にかけていきたいと、そう思う所存でございます。
しばらく音楽のことを書いてなかったので書いてみることにする。
DJやりだして、数え切れないくらいの良い曲に出会ってる。テキストになかなかできないのが凄く残念。
音楽は今まで以上に沢山聴いてるんだけどね。
TANIA MARIA / VIVA MARIA
TANIA MARIAのベスト。この中に収録されてる [ Tranquility ] の穏やかなスキャット&ピアノ。最高に気持ちの良いメロディ。ヴァイナルの2時頃森口さんがかけて、とろけそうになったことあり。マジ名曲。
視聴もできるので是非。
V.A. / SOFA
言わずとしれたKYOTO JAZZ MASSIVEの沖野修也氏セレクトのカフェ系 or 自宅まったりリスニング系コンピ。
タイトルどおり、自宅でまったりとソファーにかけて音楽に耳を傾けるのもよいのでは?
良い曲ばかりです。
GRANT GREEN / GRANT GREEN
JAZZギタリスト、GRANT GREENのアルバム。福岡のラジオ放送局「CROSS FM」が開局した時のイメージソングにもなった、大ヒット曲のUS3の曲の元ネタ。[ Sookie Sookie ] もちろんUS3のそれよりカッコイイのは言うまでもない。これも師匠のプレイを聴いてから即買い。(笑
こちらも視聴があるので是非。